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社員紹介

作村 浩二

富山営業所 営業担当/2015年入社

何千度の熱にも耐える巨大パイプを探せ。

当社が取り扱うパイプは水や空気が通るものがメインですが、僕は主にレアケースを担当しています。たとえば工場のメンテナンスをしている工事会社さまからの電話で「何千度の熱さのドロドロの原料が流れる管を新しくしたいんだけど、適当なパイプある?」みたいな相談が舞い込みます。それは特殊な材質のパイプや、巨大な配管だったりするんですが、いま使っている管が古すぎてお客さまもメーカーや型番を把握していなかったりして…。実際の現場で僕もモノを見ながら、お客さまと一緒に解決策を考える。それが面白いですね。

商品が決まってないから、やりがいがある。

極論ですが、パイプ選びを誤れば、最悪の場合は工場が爆発するなんてこともあるかもしれません。だから最終的にどのパイプを採用するか決めるのは先方の現場監督さんです。ですが、性能はほぼ同じでも、いろんなメーカーのパイプがあり、材質や型、価格で少なからず差が出ます。その中からお客さまの希望に沿えるように、カタログをあさったり、メーカーに問い合わせて探し、自分がお勧めのプランを提案する。それが採用されたときは最高にうれしいですね。単純に注文されたものを納品するケースより、その工事に貢献できたという実感があって、やりがいを感じます。

「障がい者福祉」と「営業」の同じところと、違うところ。

学生時代は福祉を勉強し、障がい者施設への就職を考えていました。いまは業界も職種も異なりますが、「人と接し、相手の気持ちを読んで行動し、喜んでいただく」という点では福祉も営業も同じです。お客さまと接する際は、相手の目線に立って、同じ熱量でコミュニケーションを取ることを意識しています。一方で、学生時代のボランティアとは違い、ビジネスなので、相手の言うことをすべて受け入れることはできません。いかに相手が納得できる形で、こちらの意図を通すか。たとえばこの要求は飲めないとしても、別のところで補うという形で満足していただく。そういった試行錯誤を楽しみながら、自分らしい営業スタイルを模索しています。

2回留年した自分がノビノビ仕事できる職場。

実は大学で、2回留年しています。ひとり暮らしを満喫しすぎました。1日中ゲームしたり、友達と集まって朝から晩まで飲んで遊んだり、講義に出ないでずっとバイトしたり…。そんな自分でも、同期に引け目を感じず仕事を楽しめているのは、職場と仕事内容に恵まれたからだと思っています。この業界のことをまったく知らない自分に、先輩や上司がイチから丁寧に教えてくれましたし、現場に1人で出るようになってからは、自分の裁量を充分に認めてもらっています。仕事はルート営業なので、同業他社と競い合うというより、「近くに来たんですが、最近忙しいですか?」という感じで取引先に顔を出したり、困っているお客さまの悩みを解決するというスタンス。自分らしく、思い切りやれる仕事に出会えて本当に良かったと思います。

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